出前館は時給換算でいくら稼げる?2000円台を目指すコツを解説

出前館の稼ぎ方
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この記事で解決できる悩み
  • 出前館配達員って時給でいくら稼げるの?
  • 時給を高めるコツはあるの?

「時給でいくら稼げるの?」出前館配達員の副業をするなら気になりますよね。

今回は配達員の収入に関する疑問を解説します。

時給1,000円、1,500円、2,000円と時給別で達成の難易度や稼ぐコツも伝授。

これを見ないと「無駄に体力だけ消耗して思ったより稼げない…」となりますよ。

報酬は配達距離や時間、地域、プロモーションによって異なります。

出前館 配達パートナー募集

出前館はUberと比べて1件あたりの配達報酬が高額。インセンティブも高いため、効率的に稼げます。

会社最低報酬インセンティブ1配達の報酬
Uber300円〜1.1〜1.4倍330〜420円
出前館550円〜1.1〜2倍605〜1,100円

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出前館は完全歩合で時給の概念はない

大前提の話ですが、出前館の報酬は完全歩合制のため、時給制ではありません。

従って、「1時間働けば絶対に○○円儲かる」ということはないです。

今回は時給換算でいくら稼げるか解説します。

が「時給制ではない」ということを覚えておきましょう。

配達員の収入=配達回数×配達単価

時給の代わりに「配達回数×配達単価」で配達員の収入が決まります。

1回の配達単価は配達距離やインセンティブで変化。平均配達単価は下記のとおり。

  • 都心で600円〜800円程度
  • 郊外だと500円〜700円程度

移動距離別で見ると配達単価は以下のように変わります。

店舗から届け先までの距離東京、神奈川、千葉、埼玉その他の都道府県
1km未満600円550円
1km〜2km未満660円600円
2km〜3km未満750円670円
3km〜870円770円

上記に加え、インセンティブで1.1〜2.0倍程度の倍率がかかり単価が決まります。

また収入を上げるには、配達回数の意識も重要。

1時間の配達回数が2件なのか3件なのかで1日の報酬も大きく違います。

例えば平均配達単価800円で1日配達した場合は以下の通りです。

  • 800円×2件×8時間=12,800円
  • 800円×3件×8時間=19,200円
  • 差額(1日):6,400円

上記を月に20日繰り返した場合は、6,400円×20日で128,000円もの違いです!

収入を得るためには、配達回数を増やすことが大切です。

雇用契約ではないため時給保証なし

配達員は業務委託契約となり、出前館と雇用関係はありません。

一般的な雇用契約(アルバイト、パート)とは違うため、時給の保証はありません。

以前は、株式会社出前館から直接雇用されて働く配達員もいました。
ただ現在は廃止されて業務委託契約で働く配達員しかいません。

出前館の時給換算の考え方

「出前館で時給換算するのはどう考えたらいいの」という方もいるかと思います。

これについては2つの算出方法があり、下記のとおり。それぞれ解説しましょう。

  • 1時間に何件配達したかで算出
  • 1日の稼働時間÷収入で算出

1時間に何件配達したかで算出

出前館の平均配達単価を800円程度と仮定すると、1時間の配達回数で時給換算できます。

  • 1時間1件→時給800円
  • 1時間2件→時給1,600円
  • 1時間3件→時給2,400円
  • 1時間4件→時給3,200円

プロの配達員は1時間に4件こなす方もいるため、時給換算するとかなりの高時給。

時給換算で収入を考えたとき、配達回数の影響は大きいです。

1日の収入÷稼働時間

もう一つの時給換算方法はシンプルです。1日の収入を稼働時間で割るという方法。

例えば1日8時間稼働して、その日の収入が16,000円だったとしましょう。

この場合、「16,000円÷8時間=2,000円(1時間あたり)」となります。

平日か土日かで異なることはありますが、ざっくりと自分の時給が知ることが可能です。

時給換算がわかれば、目指す収入の目安も分かりやすいですね。

出前館の時給換算別でみる達成難易度

今回は下記3つの時給について達成難易度とコツをご紹介していきます。

  • 時給1,000円(難易度:低)
  • 時給1,500円(難易度:中)
  • 時給2,000円(難易度:高)

出前館では時給2,000円を超えるという方も少なくありません。

時給2,000円以上を目指してガンガン稼ぎたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

時給1000円:難易度:低

難易度がかなり低め。ある程度注文が入るエリアや時間帯なら達成できます。

むしろ時給1,000円を下回ることの方が少ないでしょう。

配達回数:1時間2件

配達回数は1時間あたり2件こなせば間違いありません。

出前館の1件あたり最低報酬は、都心だと600円、郊外だと550円です。

そのため、2件配達すれば間違いなく1,000円は超える計算となります。

配達地域:どこでも可

配達地域は基本的にどこでも大丈夫です。

よほどの過疎地でなければ時給1,000円は軽く超えるでしょう。

時給1500円:難易度:中

時給1,500円の難易度は中程度で、そこそこ達成可能なイメージです。

都心であれば基本的には超えることが多いですが、郊外だと下回ることも。

配達回数:1時間2件以上

配達回数は1時間に2件以上が必須条件。

稀に1件の報酬が1,500円を超えますが、インセンティブがない限りは不可能です。

1時間に2件はそこまでハードじゃありません。

必ず2件、できれば3件配達するようにしましょう。

配達地域:繁華街がベター

配達地域については、繁華街で配達するのがベターです。

繁華街だと配達単価が高い傾向にあり、注文も入りやすいです。

待ち時間なく配達することが重要なので、飲食店の多い繁華街を選びましょう。

時給2000円:難易度:高

時給2,000円の難易度はやや高めです。

実際に達成している人は多いものの、ある程度意識して配達に臨む必要があります。

配達回数:1時間3件以上

配達回数は1時間3件以上を目指しましょう。

平均の配達単価は600〜800円となることが多いため、2件では少し足りません。

1件あたり20分程度で配達できるようにエリアやインセンティブ、車両などを工夫しましょう。

配達地域:繁華街マスト

配達地域は繁華街でないと難しい印象です。

なるべく高単価で効率よく稼ぐためには必須の条件と言えます。

郊外でも時給2,000円を達成できることがありますが、維持するのは難しいでしょう。

インセンティブ:活用必須

平均配達単価は600円〜800円。600円の場合、1時間3件配達しても1,800円程度です。

時給2,000円を達成するためには、配達単価を700円以上にしないいけません。

そのため、インセンティブが付いて配達単価が高い時間帯で配達しましょう。

土日やピークタイムを意識すると、インセンティブが付きやすいです。

車両:クロスバイク・原付

車両については、クロスバイクor原付がおすすめです。

1時間3件を達成するためには、配達スピードや稼働時間がとても重要。

例えば、ママチャリの重さは約20キロありますが、クロスバイクは10キロ程度です。

重さが約半分になるため、スピードが出やすく体力の消耗も軽減できます。

速度が上がり、1日に配達できる時間も増やせるため車両の投資は必須です。

なるべく楽に早く配達をこなせるような車両を選ぶと良いです。

まとめ

出前館配達員は業務委託契約で働きます。雇用契約ではないため時給の概念はありません。

収入は配達単価×配達回数で決まります。1日の収入÷稼働時間で時給換算することは可能。

1回あたりの配達単価は平均で600円〜800円(都内)。

出前館の需要が高まるランチやディナー時に稼働すれば1時間2〜3件は配達できます。

時給換算で1,200円〜2,400円になるため、普通のバイトと比べると稼げるほうでしょう。

また、バイトと違ってシフトの縛りはゼロ。自分の気分で働くかどうか決まります。

「面倒だからやらない」「暇だからやるか!」といった風に働けるのも良さの一つ。

収入を増やす手段でバイトをやるより出前館配達員のほうが都合が良いと思いますよ!

今後はUber Eatsだけでは稼げない

最後に2018年頃から配達員をやっている僕からこの業界のトレンドをお話します。

  • Uber Eatsは稼ぎにくくなった
  • 「掛け持ち」スタイルが増えた

この仕事で収入をある程度得るには、配達をいかにこなすかが重要です。

しかし、今は配達員が増え配達依頼が受けづらい=稼ぎづらいんですよね。

今から始めるなら、2つのデリバリーサービスを登録するのが賢い選択です。

メインで稼ぐなら『Uber Eats』

先ほどUber Eats が稼ぎづらいとお伝えしましたが、あくまでも昔と比較してです。

今もなんだかんだで稼げます。そのためメインで稼ぐならUber Eats 一択でしょう。

【Uber Eats の配達パートナーに登録する】※リンク先:Uber Eats 公式サイト

サブで登録するなら『出前館』

サブで配達するなら個人的には出前館がオススメです。

『出前館』:配達報酬が高い

出前館はUberと比べて1件あたりの配達報酬が2倍と高額。

インセンティブも高いため、効率的に稼げます(例:夕方の都内で配達の場合)。

会社最低報酬インセンティブ1配達の報酬
Uber300円〜1.1〜1.4倍330〜420円
出前館550円〜1.1〜2倍605〜1,100円

同じ労力でも出前館ならUber と比べて2倍稼げる計算です。

出前館に登録しないとむしろ損。得られるはずの収入を自ら捨てるようなもの…。

【出前館の配達パートナーに登録する】※リンク先:出前館 公式サイト

新規配達員限定で基本報酬+距離報酬が30%UPするキャンペーンを実施中。同じ労力でUber と比べて効率よく稼げます。(23年1月31日まで)

稼げるのは今だけ(登録が遅いと損)

ちなみに掛け持ちをするなら早めの登録が無難です…。理由は以下の通り。

  • 2社の配達報酬が今後下がる恐れがある

日本に上陸した頃のUber Eats は配達員を増やすため報酬を高くしていました。

ただ配達員が増えてからは報酬をどんどん下げているんです。

出前館の報酬が高いのもUberを追い抜きたい今の時期だけだと考えます。

来年にはUberと同様に報酬を引き下げてくるでしょう(1件600円⇒300円になるかも)。

想像してください。配達の労力は同じで汗水たらして一生懸命自転車を漕ぎます。

だけど報酬は今より半分に落ちている状況を…。自分の稼ぎの低さに愕然とするはず。

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2社に興味がある方にオススメ記事

Uber Eats と出前館は日本のフーデリ市場の2大勢力。

「どっちかで配達したい」「どっちも登録したい」といった方も多いはず。

下記の疑問を抱く方も少なくないためそれぞれ解説記事を用意しました。

  • Uberと出前館ってどっちが稼げる?
  • 掛け持ちで配達する際の注意は?

せっかくなら効率的に稼ぎたいという方は読まないと損ですよ!

【Uber Eats と出前館】どっちが稼げる?報酬体系で比較
Uber Eats と出前館のどちらの配達員に登録すべきか迷っている方向けの記事です。両社のどっちが稼げるのか?その理由も解説します。気になる方は要チェックです。
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