Uber Eats は自転車だと稼げない?【意外な盲点】

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颯爽とクロスバイクで街を駆け抜けるUber Eats の配達パートナーってカッコいいですよね。

自転車があればできそうだし「副業としてアリかも」と思っている方も多いハズ。

僕もそう思った一人で最近配達パートナーを初めてみました。

 

ただ、実際に初めてみて分かったのですが、意外と稼げないことが分かりました…。

  • Uber Eats の仕事を初めてみたいんだけど、自転車って稼げるのかな?

という方に向けて、稼げない背景とそれを打開する方法をアドバイスいたします。

報酬は時間、地域、プロモーションによって異なるため、その点予めご了承ください。

Uber Eats は自転車だと稼げない?その1/「コスト」が地味にかかる

結論、「自転車だと意外と稼げないじゃん」となったワケは以下の通りです。

Uber Eats をやるのに必要なコストが意外とかかり儲けが少ないことが判明した…

Uber Eats で必要なコストは意外と多い

Uber Eats の仕事をする上で必要なコストはざっくりとこんな感じです。

※持っているモノや住んでいる地域、考え方によってコストは変わります。

  • 自転車の購入費(1万円〜20万円)

家に自転車がない方はUber Eats を始めるにあたって購入が必要です。

ママチャリなら1万円くらい。Uber Eats の人が良く乗るクロスバイクなら数万円程。

漕ぐのが楽な電動アシスト自転車なら7万円から。自転車の購入費分は売上から引かれます。

  • 自転車のレンタル費(月4000円〜)

シェアサイクル(通称:赤チャリ)を利用してUber Eats を行なう人も多いです。

契約プランによるのですが、Uber Eats の専用プランだと月4000円。

月額定額なので、レンタルしている間はUber Eats で稼いだ金額から引かれます。

  • 自転車のヘルメット(6000円〜数万円)

配達回数が稼ぎに左右されるため、スピードが求められます。

自転車事故が起きる要因も増えるので、安全のため自転車のヘルメットも必要です。

頭強打したら完全に生死を彷徨いますからこれも必要コストでしょう。

  • 自転車保険(月500円くらい)

警察庁によると5分20秒に1件、自転車事故が発生しているようです(意外と多い…)。

自転車事故は相手を怪我させたときに数億円レベルの賠償請求されます。

稼ぐために始めたUber Eats で自己破産とか悪夢ですよ。保険も必要コストです。

  • 配達エリアまでの交通費

Uber Eats のサービスエリア外に住んでいる方は配達できるエリアに移動がマスト。

サービスエリア内でも港区や渋谷区などの「稼ぎやすいエリア」まで移動する必要が…。

その都度掛かるコストで住所や定期券圏内、配達したいエリアなどで金額は変わります。

  • 配達に必要な便利グッズ(数千円)

荷物がズレないようにするクッション材やバッグの仕切り材は必ず必要です。

iPhoneなどを自転車に固定するホルダーもないと不便。これもコストの1つですね。

100均で買えるアイテムも多いので、数千円レベルで済みます。

  • 専用リュックの購入費(5000円)

Uber Eats のトレードマークのでかいリュックありますよね。

あれはAmazonで購入するのですが、地味に5000円もかかります。

かっこいいので良いのですがこちらも始めるにあたって必要な出費となります。

 

「自転車1つでUber Eats をやろう」と思っても意外とコストは高いんですよね…。

自転車がない僕のランニングコストは月に約15000円

ちなみに僕はUber Eats の仕事で以下のコストを払っています。

紹介するのは常に掛かるランニングコストのみとします。

  • 自転車の購入費約/3万円(4回払いで月7500円)

自転車がないため、Uber Eats を始めるにあたってクロスバイクを購入しました。

値段は約3万円。恥ずかしながらクレジットで4回払いにしました。

ですので、分割払い期間中は月7500円が売上が差し引かれています(デカイ…)。

  • 自転車のレンタル費/月4000円

僕は住んでいる練馬だけでなく、港区や渋谷区でもUber Eats をやっています。

港区などではシェアサイクル(赤チャリ)を使っている状態です。

購入費と別に月4000円払っています…(ちょっと見直すかも)。

  • 配達エリアまでの交通費/月4272円〜5920円

週2回ほど渋谷・新宿・六本木まで行っています。

自宅が練馬なので1回の往復はだいたい534円〜740円。

月の購入費は4272円〜5920円です。

 

Uber Eats を行なうために毎月15000円もかかっているんですよね。

1万5000円稼いでも経費で消えるから、自分の収入になるのは1万5000円以上から…。

当初思い描いていたコストより遥かに高く「自転車では稼げない」となっています(汗)

Uber Eats は自転車だと稼げない?その2/収益は不安定

Uber Eats で意外と稼げないとなってしまう理由はまだあります。

それが、収益が不安定であるということ。

致命的でありこれは個人の努力ではどうしようもない側面があります。

配達依頼がどれくらい来るのか予想は困難

Uber Eats の配達パートナーは専用アプリを使って仕事しています。

このアプリをオンラインにすると配達依頼が打診されてそれを受けると仕事を行なえます。

この配達依頼がですね、全然来ないことがあるんですよ。

 

配達依頼はUber Eats の利用状況とオンラインしている配達パートナーの数に左右されます。

※配達依頼はシステムによって該当エリアにいる配達パートナーに割り振られている。

このニーズはけっこう予測できないんですよね。

 

例えば、雨の日に以下のような予想をした場合。

Uber Eats を使う人が多いけど配達パートナーは少ないだろうから依頼がいっぱい来そう。

こう予想しても意外と依頼が来ないこともあるんです。

今日は1日中Uber Eats やるぞ!と思っても肩透かしを食うこともあるんです。

「自転車だとUber Eats は稼げない」をなくす方法/コストを下げろ

「Uber Eats 、自転車だと稼げなくない?」となる原因をまとめると以下の通り。

  • コストが意外とかかる
  • 収益の予想が立てられない

ではどうしたら稼げるようになるのかという点についてアドバイスします。

方法はたった1つ。「コストの最適化を行なう」これに尽きる気がしますね。

ようはコストパフォーマンスを良くしようということです。

「月の稼働時間」と「目標収入」から適切なコストを考える

最適化を行なうためには、以下のポイントを自分なりに考えて決める必要があります。

 

  • 月にどれくらいUber Eats の配達の仕事ができるのか

配達依頼が多くなるのは11時〜13時と18時〜21時。土日は全体的に依頼が増えます。

この時間帯に自分はどれだけUber Eats の配達を行なえるか考えましょう。

  • 月にどれくらい稼ぎたいのか

あとは自分が月にUber Eats でどれくらい稼ぎたいのか考える必要もあります。

お小遣い稼ぎで月2万円くらい稼げればいいのかどうか。

 

例えば、平日は仕事でUber Eats は無理。土日はできるけど毎週やる気はない。

「やるとしても1日3時間くらい?」という場合はそこまで稼げないと思います。

依頼のニーズは予測できませんが、稼働時間が少ないと稼ぎ辛くなるためです。

 

その場合、Uber Eats をやるために高額なクロスバイクは割に合いません。

交通費もチリツモで馬鹿にならないため、無理に稼げるエリアに行く必要はないです。

定期圏内や自宅から近いところで配達を行ない交通費を減らすほうが儲けは良くなります。

 

こんな感じで「月の稼働時間」と「目標収入」から逆算して最適なコストを払う。

そうすることで「意外に稼げない」なんてことが回避できるハズ。

とりあえず、僕のクロスバイクと赤チャリの二刀流はコスト的に最悪です\(^o^)/

 

あなたのUber Eats 配達が上手くいくことを願ってこの辺で終わりにしましょう。

これからはUber Eatsだと稼げない

最後に2018年頃から配達員をやっている僕から、この業界のトレンドをお話します。

  • Uber Eatsは稼ぎにくくなった
  • 「掛け持ち」が配達が増えた

この仕事で収入をある程度得るには、配達をいかにこなすかが重要です。

しかし、今は配達員が増えたため、配達依頼が受けづらい=稼ぎづらいんです。

そのため、他のデリバリーサービスも登録して二刀流でやるのがトレンドになっています。

今から始めるなら、Uber Eats に加えて別サービスの配達も行うのが賢いです!

二刀流なら『DiDi』か『出前館』

ちなみにいろいろサービスがありますが、個人的にはDiDi Food出前館がオススメです。

『DiDi』 :マイナーで競合配達員が少ない

「DiDi Food」は、日本に上陸したてで知名度も低くく、配達エリアも狭いです。

  • 現在のエリア:大阪、兵庫、福岡
  • オープン予定:広島、京都、愛知

マイナーなため、配達員も少なく配達依頼が自分に回ってきやすいです。

DiDiだけだと稼ぎは悪いですが、掛け持ちならオススメです。

【DiDi Foodの配達パートナーに登録する】※リンク先:DiDi Food 公式サイト

『出前館』:基本配達報酬が高い

下の表は自転車で配達(2km〜3km)した場合の東京の基本報酬。出前館は高いんですよね。

サービス名料金内訳
Uber Eats300円〜いろんな要素で価格が変動する(詳細解説は省略)
出前館715円1件配達一律で715円(東京)
各社ともにインセンティブ制度があるため、Uber Eatsの報酬が高いときもあります。

Uber Eatsも出前館も都道府県ごとに報酬が変わりますが、調べた限り出前館のほうが高額です。

ちなみに出前館が高いのは配達パートナーを確保しサービスを拡充するためだと思われます。

配達員がある程度集まれば報酬は下がると思うため、登録するなら今のうちですね(汗)

【出前館の配達パートナーに登録する】※リンク先:出前館 公式サイト

配達員登録はめっちゃカンタン

どのサービスも登録手続きの流れはだいたい同じで、Webフォームにそって入力するだけ。

スマホ操作は3分あれば終わります。すき間時間に登録作業ができるので便利です。

Uber Eats系の副業は自由に働きつつ、稼ぐことができる新しい副業スタイル。

給料とは別に自由に使えるお金が手に入る生活を想像してみてください。

嬉しいですよね?登録はカンタンなので今から新しい副業スタイル始めないと損ですよ!

  • 無料登録。登録後もお金は不要
  • 登録作業はWebですべて完結
  • 登録しても配達しなくてもOK

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