Uber Eats 会社員が副業で土日だけやったらいくら稼げる?

稼ぐコツ
この記事は約8分で読めます。

——好きなときに好きな場所で働ける。

そんな自由なワークスタイルを実現できるのがUber Eats の配達パートナーです。

副業でやってみたいと考えている会社員も多いのではないでしょうか。

そこで「副業で土日だけやったらいくら稼げるのか」という点について

平日は会社員、土日は配達パートナーの副業をしている僕の体験談も踏まえて解説します。

土日だけで行なう際の注意点や心構えも合わせてお伝えしますので、参考になれば幸いです。

副業の一つとしてUber Eats をこれから始めたいと思っている会社員は必見ですよ!

この記事で分かる内容は以下の通りです。

・土日だけUber Eats をやった場合どのくらい稼げるのか
・土日だけ行う際に注意すべきポイントはなにか
僕の主観も混じっている解説となるので、その点は予めご了承ください。

報酬は時間、地域、プロモーションによって異なるため、その点予めご了承ください。

会社員が土日にUber Eats で2万円は稼げる

先に結論から伝えると、土日だけUber Eats をやっても十分稼くことが可能です!

土日だけで2万円、1ヶ月で8万円も夢ではありません。

…といっても、配達エリアや配達パートナーの仕事スタイルで変わります。

稼げるエリアや仕事スタイル、土日にどれくらいやれば2万円稼げるのか解説しましょう。

稼げる配達エリアとは?

東京都の話ですと、稼げるエリアは都心の中でも以下の通り。

  • 渋谷・六本木・新宿・池袋 など

飲食店は多いですし、注文する方も多いですね。

池袋〜新宿で僕は配達することが多く、細かく解説すると以下の場所も稼ぎやすいです。

  • 大久保駅〜新大久保駅周辺、高田馬場駅周辺

都心以外で言えば、配達エリアの中で栄えている駅に近いほど稼ぎやすくなります。

例えば、練馬区で言えば、以下の駅周辺は稼ぎやすいです。

  • 練馬駅・江古田駅・石神井公園駅・大泉学園駅 など

もちろん、稼ぎやすいエリアに配達パートナーは集まるため、競合も出やすいのが難点ですが…。

それでもあまり栄えてない駅周辺よりましです。そもそも配達依頼が来ないため…。

稼げる仕事スタイルとは?

Uber Eats の配達パートナーの報酬は時給制ではなく、配達した回数で決まります。

配達距離などから1回の配達ごとに報酬が貰える仕組み。配達を多くしたほうが稼げるんです。

配達パートナーは専用アプリで通知された配達依頼を受けるか受けないか決められます。

「全て受け入れる!」というスタンスがあれば稼げますね。Uber Eats は単純な世界です。

土日だけの配達で得られるUber Eats の収入目安

上記の解説を踏まえて、土日だけの配達で得られるUber Eats の収入を解説します。

ここでは新宿や池袋周辺で配達する仮定で話を進めます。

  • ガッツリ頑張れば、土日の2日で2万円・月8万円ほど稼げる

1日10時間稼働し配達依頼があったら断らない場合は、1日1万円・土日で2万円は稼げます。

「10時間稼働」と言ってますが、ずっとチャリを漕いで配達するワケではありません。

配達依頼が来ず、待機している時間も含まれています。

「9時〜19時まではUber Eats の配達依頼が来たらやろう」という意味です。

実際にチャリを漕いでる実働時間は短いですからね。

この場合だと、1日に20回ほど配達を行えると思うので、恐らく1万円は稼げます。

ただし、体力の消耗は避けられません。

「体力がある」「もともとサイクリングしている」という方以外は正直厳しいです。

  • ほどほどに稼働する場合は、土日で1万円・月4万円ほど稼げる

「1日5時間稼働」「疲れたら休む」という場合は土日の2日間で約1万円は稼げます。

と言っても以下のピークタイムをメインに稼働することが大前提です。

  • ランチタイム(11時〜13時)
  • ディナータイム(18時〜19時)

上記の時間帯で稼働すれば、10回前後の配達となり1日5000円は稼げます。

 

上記の通り、土日だけでのUber Eats 配達パートナーでもけっこう稼げるんですよね。

もちろんこれは新宿や池袋など東京の中でも稼げるるエリアの稼働が前提です。

それ以外の配達エリア、先ほど例に上げた練馬周辺だった場合、稼げる金額は下がります。

土日だけでもUber Eats で稼げる2つのワケ

ここまで読んだ人の中には「本当に土日は稼げるの?」という疑問を持つ方もいるでしょう。

でも本当に稼げるんです。理由は以下の2つです。それぞれ解説しましょう。

◎Uber Eats の利用が増えるため、平日に比べて配達回数が増えやすい
◎インセンティブを得られやすく平日に比べて報酬が増やすい

稼げるワケ(1)土日にUber Eats のニーズが増えるから

土日は平日に比べてUber Eats の利用ユーザーが増える傾向にあります。

  • せっかくの休みだし、買い物に行くのもだるい。Uber Eats で注文しよ!
  • 今日は公園でピクニック!Uber Eats でここまで配達してもらお!

…こんな感じでUber Eats を使う人が増えるんです。

先ほど述べた通り、Uber Eats は配達回数が多ければ多いほど稼げます。

そのため、土日は稼ぎやすいんです。

配達料の基本料金 ー サービス手数料(基本料金の35%)=1回の配達報酬
基本料金 = 受け取り料(300円)+受け渡し料(170円)+距離料金(150円/1km)
※上記は東京都内の料金です。大阪・名古屋など各都市で料金やサービス手数料は変わります。
※報酬は時間、地域、プロモーションによって異なります

稼げるワケ(2)インセンティブが付くため報酬が増えやすいから

通常の報酬に加えてインセンティブが別途貰えるのも稼ぎやすさの一つです。

具体的には「ブースト」と「クエスト」と呼ばれるインセンティブがつきます。

ブースト:1回の配達報酬が増えるインセンティブ

一定の倍率で基本料金が増えるのがブーストです。仕組みは以下の通り。

【基本料金ーサービス料】+ブースト(基本料金×ブースト倍率)=1回の配達報酬

極端な例ですが、1回の配達の基本料金が1000円だったとします。

東京の場合はこの1000円からサービス料35%が引かれた650円が配達報酬になります。

しかし、ブーストが1.5倍の場合、1000円の0.5倍の500円がブースト分として増額。

650円にこの500円が追加され配達報酬が1050円になるんです。

上記は極端な例ですので、実際は通常より数百円多く得られるくらいです。

「しょぼい」と思う方もいるかも知れませんが、チリツモで稼ぎは大きく変わります。

クエスト:配達回数をこなすと報酬が得られるインセンティブ

クエストとは、特定の期間内で指定の配達回数をこなすと貰えるインセンティブのこと。

例えば、「8月1日〜5日の間で20回配達したら2000円報酬」という具合に貰えるのです。

クエストは1回の配達ごとで得られる報酬とは別に得られるため、稼ぎやすくなります。

【基本料金ーサービス料】+クエスト=配達報酬

このクエスト期間が土日を含むことが多いため、土日だけでも効率よく稼げるんです。

ブーストやクエストの発生頻度や内容は地域や配達パートナーによって変わります

土日にやる場合は「Uber Eats のやりすぎ」に注意

土日だけでも十分稼げるUber Eats ですが、注意点が1つだけあります。

ハイペースに配達を行わないという点です。

平日は会社員、土日に配達を行う副業組の方は気をつけましょう。理由を解説します。

注意すべき理由(1)疲れ果てて土日を潰す&月曜に響く

平日の疲れや運動不足もあって、けっこう体力を消耗します。

「インセンティブがつくから!」「土日しかできないから!」

…といった理由で自分のペースを守らず配達を行うと後で体に響きます。

土曜で疲れ果てて、日曜は何もできない状態になりかねません。

最悪の場合、月曜からの仕事に支障が出てしまうこともありえます。

注意すべき理由(2)疲れから気力を失い稼働時間が減る

もうひとつは稼働時間が減ってしまうという点です。

ハイペースでやってしまうとあとから襲ってくる筋肉痛でかなり苦しむんですよね。

僕自身、「インセンティブがあるから」とハイペースで配達したことがあります。

ただその後は疲れがひどく配達の仕事からしばらく距離を取ってしまいました…。

やり過ぎた反動で「もう疲れるしイヤ(汗)」となりやすいんですよね。

そうなると当初予定したUber Eats の稼働時間が少なくなります。

結果、稼働時間の低下とともに配達で得られる報酬も少なくなってしまうんです。

副業で土日だけ行なうなら予定以上にやらないことが大切。

ハイペースで配達を行なうと必要以上に疲れてしまい副業を続けるのが苦しくなります。

結果として、Uber Eats の仕事で考えていた副収入プランが崩れちゃいますよね。

そのため、自分のペースを守ってUber Eats の配達を行なうことが大切です。

まとめ

今回の記事の内容をカンタンにまとめてみました。

土日だけUber Eats の配達パートナーをやりたいという方は以下のポイントを押さえましょう。

  • 注文ニーズの増加やインセンティブの効果もあり土日で2万円を稼げる
  • 土日に2万円を得るには都内の人気エリア内でガツガツと稼働することが条件
  • 「ほどよく頑張る」というスタイルの方であれば、人気エリアなら土日で1万円稼げる
  • 土日のみやる副業組はやり過ぎると疲れで本業に響いたりするため注意

個人的な意見ですが、僕みたいは副業組は土日にほどよくスタイルで良いと思っています。

スキマ時間に稼ぐギグワーカーだから、やり過ぎて土日が潰れる・本業に響くは本末転倒ですよ!

今からやるならUber Eats 一本だと稼げない

最後に2018年から配達員をしている僕から、この業界のトレンドをお話します。

  • 配達員が増えすぎてUber Eatsは稼ぎにくくなった
  • 別のサービスの配達も行う「掛け持ち」が増えている

この仕事で稼ぐには、配達依頼を多くもらい配達回数を増やすことが重要です。

しかし、昔と違い配達員の数が増えて配達依頼が受け取れず、稼ぎにくくなりました。

そのため、王道のUber Eats に加えて、別サービスも登録して二刀流でやる人が増えています。

Uber Eats と他サービスの配達依頼を待つため、Uber Eats 一本より稼ぎやすいんです。

これから始めるなら、Uber Eats に加えて別サービスも登録するのが賢い選択です!

王道のUber Eats 配達パートナープログラムに登録する

掛け持ちするならDiDi Foodが穴場

掛け持ちさえすればどのサービスでも良いです。

ただ、今から掛け持ちするなら個人的にはDiDi Foodの配達員がオススメです。

「DiDi Food」の魅力:マイナーなため競合配達員が少ない

「DiDi Food」は中国資本のサービス。日本に上陸したばかりで知名度も配達エリアも弱小です。

  • 現状の配達エリア:大阪、兵庫、福岡
  • オープン予定:広島、京都、愛知

デリバリーサービスの中でもかなりマイナー。だからこそ、穴場なんですよね。

配達員も少ないため、配達依頼を独占。配達回数が稼げる可能性があるから。

DiDiだけだと稼ぎは悪いですが、Uber Eats との掛け持ちなら僕は良いと思います。

今から始めるなら、Uber Eats と別サービスの掛け持ちでスタートしないと稼げません。

どのサービスも登録の手続きは同じで、Webフォームにそって入力するだけ。

Netflixなどのネットサービスの登録したことがある人ならスグにできます。

カンタンに終わるため、Uber Eats とDiDi Food の2つを登録したほうが損がないです!

ちなみに登録にお金はかかりません。登録後も月額費用などは一切かかりません。

登録後必ず配達しないといけないルールもありません。いつでも辞められます。

【王道のUber Eats 配達パートナーになる】

【穴場なDiDi Food の配達パートナーになる】

配達員が使う専用バッグは各会社が用意してますが、配達員を始める方が増え、在庫切れのリスクが高まってます(汗)バッグがないと配達ができないため「在庫切れで副業を始められない」なんてことも。早めに登録を済ませないと損します…。

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