※報酬は配達距離や時間、地域、プロモーションによって異なります。
※当記事には広告プロモーションが含まれます。
Uber Eats の副業に興味があるけど「やめとけ」って言われているのはなぜ?
…と思っている方向けの記事です。
現役配達員から見た「やめとけ」と言われる理由や実際に働いて感じた魅力を解説します。
この記事を読めば、Uber Eats の副業をやってもいいか判断がつきますよ。
【結論】Uber Eatsのバイトはやめておいた方がいい?
結論だけサクッと知りたい方向けに、本記事の内容をまとめると以下のとおり。
詳しい解説は以下の本文をご確認ください。
Uber Eats 配達員はやめとけと言われる理由
やめとけと言われる理由は主に以下の8つかなと個人的に思います。
- 世間の評判があまり良くない
- 配達員が増えて稼ぎにくい
- 報酬が低くなり稼ぎにくい
- ロング案件が増え割に合わない
- 交通事故のリスクがある
- サポート体制がイマイチ
- クレーム対応がある
- すべて自己責任の世界
やめとけ(1)世間の評価があまり良くない
Uber eatsは「負け組ランドセル」と呼ばれているだけにガチの底辺人間が多いからな。
— RomラManサイ (@RomlaMansai) August 11, 2023
何をしてくるか分かったもんじゃないから怖いよ。
住所だって知られてしまうし🥶
やっぱりテイクアウト一択よ👍
いや、そんなもんでしょ。
— キー助 (@key_sukekun) September 19, 2023
だからボクは出前館もUberも利用しない。
だってど素人の底辺が口に入れる物運んでるんですよ?? https://t.co/lQFYYIu3Ix
Uber Eatsは世間の評価があまり良くなく、上記のようなツイートも複数見られます。
「誰でもできる」「肉体労働である」といった理由から、底辺の仕事と呼ばれることも。
また、Uber Eatsには、残念ながら迷惑な配達員も少なからず存在します。
迷惑な配達員がネット上で目立ってしまっていることも、評判が良くない理由の一つです。
やめとけ(2)配達員が増えて稼げにくい
柏界隈の平日はめちゃくちゃ閑散期。なのに配達員多すぎ。
— ゆー@副業Uber×menu (@KASHIWA2018uber) October 18, 2023
閑散期対策で最近はじめたバイトが、とてもとても助かってます。
(時給1360円!!!)
夕勤の仕事なんで、16時くらいまでは仕事か自由時間に使える⏰
今日は日曜なのに🥫や🦌の単価が💩なので🐸のクエストさっさと終わらせて撤退かな??
— 普段はUBER@たま〜にWOLTの横浜の専業配達員 (@fudan_uber) October 22, 2023
配達員多すぎやねん。
上記のようなツイートにもある通り、現在Uber Eatsの配達員は需要に対して非常に多いです。
ライバルが多すぎるがあまり、一人当たりの稼げる金額が減っているということですね。
とくにコロナ禍の影響で一気に増加し、徐々に収入が落ち込んできているのが現状…。
配達員過多については、東京新聞でも取り上げられていました。
新型コロナウイルスの影響による失業者が7万人を超える中、雇用の受け皿となってきたウーバーイーツの配達パートナーに逆風が吹いている。配達パートナーの増えすぎで収入が落ち込んだとの声が続出。参入企業も相次ぎ、今後はさらに報酬が引き下げられる恐れがある。失業や収入の低下に悩んで飛び込んだ世界でも、窮地に陥りかねない。(久原穏)
◆Go To イートも逆風に
東京新聞「Uber 配達員増えすぎ苦境 コロナ禍での失業者の受け皿だったが…」
東京・三軒茶屋のマクドナルド前。ウーバーからの配達依頼が多く、稼ぎを狙う配達パートナーが行列するため「ウーバー配達パートナーの聖地」と呼ばれる。「コロナが拡大した3月ごろから配達パートナーが急増し、10月にGo To イートが始まり宅配需要が落ちた。仕事の奪い合いで収入は3割減った」。派遣会社を辞め配達パートナーを本業にした男性(52)は肩を落とす。
配達パートナーの人数について、ウーバーイーツ日本法人に問い合わせても回答はない。配達パートナーらでつくる労働組合ウーバーイーツユニオンの土屋俊明執行委員長は「以前、東京エリアで1万人と言われたが、今は数倍ではないか」と語る。
新宿や池袋を中心にバイクで配達する土屋氏は「8月までは時給にして1500~2000円は稼げたが、最近は1500円に達しない」。ガソリン代を考えれば「最低賃金(東京都は1013円)を下回る」と嘆く。
やめとけ(3)報酬が低くくなり稼ぎにくい
1時間半でスリコ3件だけ。
— やす@高松Uber (昼メイン) (@6nzPIFE0mP22212) October 27, 2023
鳴りもしないとか本当に終わってる。 pic.twitter.com/pc2wIyBSIf
Uber Eats、稼げた時代はもう昔の話しで、稼げると思ってみんな始めたからオーダーの取り合いだよね
— 北山@救済歴6年 (@kita8maru) December 15, 2021
フードデリバリーサービス自体増えてきたし。前からある出前館、新しく出てきたフードパンダ、フードネコ…
Uber Eatsの報酬は、日本に上陸した当初と比べて大きく減りました。
上陸した当初は時給換算で2,000〜3,000円ほど稼げるのが当たり前で、中には月に100万円稼ぐ人も。
しかし現在は、時給換算すると1,000〜2,000円ほどの人が多いでしょう。
前述した配達員が増えすぎたのと、昔と今では報酬制度も変わったのも大きいです。
2018年は報酬を高くし配達員が集めていた
2018年頃、日本で認知度を上げるべく、多くの広告を打ち出しました。
さらに配達員の報酬も高めに設定するなど、とにかく多額の経費を使っています。
昔は移動距離などに応じた報酬で1件あたりの平均報酬は500円前後が当たり前でした。
インセンティブも良く基本的な配達報酬×1.3倍の報酬が支払われることも普通。
1時間に3回配達すれば1,500円くらいは余裕で稼げる状態でした。
2023年頃から報酬を引き下げ収益化に入っている
2020年頃からUber Eats は経費を最適化し、収益化に注力し始めました。
ホテルやテーマパークでも採用している需給に応じて配達報酬を変動する仕組みを導入。
これにより同じ配達依頼でも配達員が多い場合は報酬が減るようになりました。
結果、報酬が1件300円になることも当たり前になっている状態です。
その他、以下のような取り組みも行ってきました。
- 配達単価の減額
- クエストボーナスの減少、達成報酬減額
- 紹介プログラムの対象エリア縮小、紹介料減額
- 複数件の注文を同時配達するように推奨
上記の通りで、徐々に配達員の報酬が減ってきていることがわかります。
さらには、インセンティブであったブーストシステムも、2023年11月6日に終了することに。
今後もUber Eats配達員の報酬は減っていく可能性が高いでしょう。
やめとけ(4)ロング案件が増え割に合わない
Uberロングばっか。
— ゴウ (@ceucHnNS4WcJNPb) September 17, 2023
ロングダブル550円
コストカットだね
あと4
今日ロングばっか飛んできてショート1本も行ってない…サボりすぎてクエの件数を稼ぎたいのだけどマクドで待ってればショートくれます?🥺 pic.twitter.com/IObVhhcwwC
— まっくろちゃん@OL配達員 (@blackchan_deli) May 4, 2023
Uber Eatsにおける「ロング」は、長距離配達のことを意味しています。
最近はこのロング配達が多い傾向にあり、報酬が割に合っていないように感じられます。
距離の割に単価が低かったり、配達件数が稼ぎづらかったりで、クエストが達成できないからです。
クエストは一定数の配達をすることでもらえる追加報酬で、達成できないと当然稼ぎづらくなります。
実際に「ロングばっか」と嘆くツイートも多く見られました。
やめとけ(5)交通事故のリスクがある
実は自分は金曜日にUber中にまた事故を起こしました🤣前方車両がウインカー出さずに急左折、道を塞いだ所を避けきれず左後方のウインカーレンズ破損、月曜から絶賛、垢停止中です🤣まあ閑散期に休めると考えます🤣他の皆様は地獄の閑散期をお楽しみください😌
— とり (@1stmdo) September 25, 2023
今夜は涼しいから窓全開にしてマッタリしてたらドカーン❗と音が🙄 交差点で右折直進事故みたいな…😣
— てらっちょ (@ttstera) September 24, 2023
スクーターはUber Eatsみたい…皆さん事故には気を付けましょう😓#交通事故#右折直進事故 pic.twitter.com/ztwzqyyRMx
「交通事故のリスクがあるから」というのも、やめとけと言われる理由の一つです。
Uber Eatsは常に車両を走らせるため、当然交通事故のリスクも高くなります。
交通事故に関するツイートが複数あり、実際に事故を起こしている人も少なくありません。
やめとけ(6)サポート体制がイマイチ
#UberEatsサポート
— スパイシータコス@名古屋Uber配達員 (@5o9ZIeJMVc3cMH7) October 16, 2023
《悲報》Uberのサポート対応がひどい
依頼を受ける
⇒5km先のピック先に走る
⇒到着直後キャンセルになる
⇒しぶしぶ戻る
⇒再び同じ人から依頼受ける
⇒同じ店に走る(役5km)
⇒到着直後再びキャンセルに
⇒気になってお店に聞く
⇒注文が入った商品品切れだと発覚 pic.twitter.com/fsBNrgfZEF
@Uber_Support
— はな (@ostb00) July 1, 2023
問い合わせしてから半日経っても返信がきません。
あまりにもひどいものだったので早急な対応と全額返金をお願いしたいのですが、、、
Uber Eats のサポート体制はあまり評判がよくありません。良くも悪くも外資という感じ。
上記のとおり、少し適当な部分があったりと、不満の声が多いようです。
やめとけ(7)クレーム対応がある
「Uberでチキンカツ頼んだのにカレーソースがついて無いし、ソースがサシェに入ってた!」って言うクレームが7月に来たんだけど、図解で説明したら追撃が無くなって「あ、理解してくれたんだ良かった」って思ってたら、さっき続きのクレームが入った:
— しゅん吉 (@shun_kichi) October 26, 2023
「私の父は日本に住んでいるので分かってます!」 pic.twitter.com/w8CdVS1rQX
Uber Eatsではクレーム対応しなくてはならないこともあります。
中には理不尽なクレームもあるようなので、面倒に感じることもあるかもしれません。
やめとけ(8)すべて自己責任の世界
クレーム対応なども含めて、Uber Eats配達員はすべて自己責任。
理由は、あくまで業務委託の仕事で、雇用されているわけではないからです。
正社員やアルバイトには労災などの補償がありますが、Uber Eats配達員にはありません。
事故などのトラブルがあった際にも自分一人で臨機応変に対応することが求められます。
そのため、トラブルが苦手な方などはやめておいた方が良いかもしれません。
掛け持ちのメリットは以下の記事で解説。知らないと月に数万円以上は損します…。
現役が思う「Uber Eats バイトやめとけ」の反論
「Uber Eats 配達員はやめとけ」と言われる理由を解説しました。
ここまで聞くと「やらなくていいや…」と思う方も少なくないでしょう。
ただそれでも僕は配達員の仕事は魅力的だと考え副業でスキマ時間に働いてます。
その理由を解説します。具体的な以下の考えがあって僕は続けています。
- 世間の評判:新しい仕事だし仕方がない
- 配達員の増加・報酬低下:工夫次第で稼げる
- ロング案件:ロングは断ればOK
- 交通事故:焦らなければ大丈夫
- サポート:お世話になるケースが稀
- クレーム:食らうケースは稀
- 自己責任:だからこそ自由に働ける
世間の評判:新しい仕事だし仕方がない
世界の評判が良くない印象があるUber Eatsですが、仕方がない部分もあるかと思います。
なぜなら、新しい仕事は批判されたり、悪い話ばかりが目立ちやすいからです。
良くない評判がある一方で、配達を望む人は多くいるはず。
つまり、それだけ需要がある仕事だということです。
あまり気にしすぎず、新しい仕事だから仕方がないと割り切ることも大切でしょう。
配達員の増加・報酬低下:工夫次第で稼げる
配達員が増加して報酬が低下しているのが現状ですが、工夫次第でまだまだ稼ぐことはできます。
例えば、注文が入りやすい時間帯や稼ぎやすいエリアに絞って稼働するなど。
時間帯は11:00~14:00(ランチタイム)と、18:00~21:00(ディナータイム)がおすすめ。
エリアはなるべく飲食店の多い繁華街で稼働するのが望ましいです。
副業の方は、上記の時間帯だけ稼働すればいいので、問題なく稼ぐことができるでしょう。
以下の記事で稼げるエリアや稼げる時間/曜日を解説しています。
本業で活動したいという方は、他のフードデリバリーサービスと掛け持ちするのがおすすめです。
出前館やエニキャリなどと組み合わせながら稼働すれば、十分稼げる可能性もあるでしょう。
このように工夫次第では、まだまだ稼げます。
ロング案件:ロングは断ればOK
ロング案件が割に合わないという声もありますが、実は断ることもできます。
配達依頼を受けると、移動距離や見込み報酬が事前に分かるためです。
確認してから判断すれば良いため、ロング案件はあまり問題ないと言えます。
交通事故:焦って配達しなければ大丈夫
交通事故の多くは、不注意から発生します。
例えば、配達を急いでスピードを出したり、信号無視したりすれば、事故のリスクは高まります。
逆にルールを守って安全に運転すれば、そこまで過度に怯える必要はありません。
サポート:お世話になるケースが稀
サポート体制については、筆者も正直微妙だと感じています。
とはいえ、サポートが必要なほどのトラブルが起こることは非常に稀です。
実際、筆者も1回くらいしか利用したことがありません。
普通に稼働していればサポートを利用することは少ないので、そこまで心配しなくても大丈夫。
クレーム:食らうケースは稀
クレームについてですが、こちらも非常に稀です。
自分に非がある場合を除けばほとんどクレームは発生しないので、安心してください。
筆者も、クレームを受けたことはありませんでした。
そしてもし仮に店側のミスでクレームになっても、配達員が取り合う必要はないです。
配達員はあくまで注文商品の配達を請け負う仕事なので、気にしなくても良いでしょう。
自己責任:だからこそ自由に働ける
Uber Eats配達員は個人事業なので、何があっても自己責任です。
労災などもないし、収入も時給で決まっていないため不安定なのは確かでしょう。
とはいえ、配達するしないを自分の気分で決められ、服装・働く時間・場所も自由です。
自己責任だからこそ、自由に働けるのは、大きなメリットと言えるでしょう。
Uber Eats 配達員しか味わえない5つの魅力
本業の会社員をやりつつ、副業で配達員を行うメリットを実体験で語りましょう。
具体的な以下の5つが個人的に魅力だなって思っています。
- 自由に働ける
- 煩わしい人間関係がない
- ストレス発散になる
- スキマ時間に稼げる
- 副収入を得られるという安心感
世間一般の「やめとけ」っていうイメージなんかで自分の行動を左右されちゃダメですよ。
ここで1つでも「あ、それいいかも」って思ったらあなたは配達員の仕事をやったほうがいいかも。
自由に働ける
Uber Eats配達員における最大の魅力は、自由に働けるということです。
時間に縛られることがなく、制服やスーツを着用する必要もありません。
仕事をする際に通勤をしなくていいという点も大きなメリット。
とにかく縛りがないので、個人的には会社員と比較すればかなりストレスフリーです。
自由に働きたいという方には、非常におすすめと言えるでしょう。
煩わしい人間関係がない
会社で働いていると、人間関係に悩まされるケースも少なくないでしょう。
僕自身も、「この人苦手だな」「なんかやりづらいな」と感じた経験があります。
しかし、Uber Eats配達員ならそのような煩わしい人間関係がありません。
人間関係の問題がないだけで、仕事の生産性も上がりやすいです。
家に帰ったあとも仕事の達成感だけが残るので、働くのが楽しくなります。
自分一人でのんびり働くこともできるのは、大きなメリットと言えますね。
ストレス発散になる
個人的には、ストレス発散になると思っています。
知らない街を走ったり、自転車を漕いだりするのは意外に楽しいものです。
高層マンションや大学のキャンパスなど普段は行けない場所にも、配達員として赴くことができます。
「いつかこの辺にも住んでみたいな」
「ここの飲食店今度友だちと行きたいな」
僕はそんなことを思いながら走っていることも多かったです。
社会人になってからデスクワークが多い毎日でしたが、配達員として走りまわると運動にもなります。
運動不足が解消されて気分転換にもなるので、健康やメンタルに良いということを実感しました。
スキマ時間に稼げる
スキマ時間など、いつでも好きなタイミングで稼げるのも魅力の一つでしょう。
大学の講義がないタイミングや、会社員の休日などにも気軽に稼働できます。
「明日遊びに行く分のお金だけ稼ごう」といった感じで2〜3時間だけ稼働することもありました。
短時間なら疲れも少ないため、「お金をもらって運動ができた」とお得な気分になります。
時間を強制されることがなく、ちょっと副業をしたいという方におすすめです。
副収入を得られるという安心感
Uber Eatsの副業をすれば、ある程度お金の算段もつきやすくなるでしょう。
「何か急な出費があってもUber Eatsで稼げば大丈夫」という安心感もあります。
今まで貯金ができなかったといった方でも、副収入があれば少しずつ貯められますよね。
本業以外でお金を稼ぐ手段があるという点でも、心にゆとりが生まれます。
お金の不安がある方は、Uber Eatsを副業にすることで、解消されるかもしれませんね。
まとめ
「Uber Eats 配達員はやめとけ」と言われる理由を僕なりに解説しました。
「世間のイメージが悪い」「稼げない」「事故るリスク」など様々。
ただ、それでも僕はUber Eats 配達員はいい仕事だと思います。
工夫次第でまだ稼げる余地がありますし、やっぱり自由に働けるって最高なんですよね。
スキマ時間で稼げるという安心感もでかいです。経済的そして心理的にゆとりが生まれます。
もし「いいかも」と思ったらすぐにUber Eats 配達員の登録を済ましたほうが良いですよ!
Uberだけでは稼げない(掛け持ち必至)
最後に2018年頃から配達員をやっている僕からこの業界のトレンドをお話します。
- Uber Eatsは稼ぎにくくなった
- 「掛け持ち」スタイルが増えた
この仕事で収入をある程度得るには、配達をいかにこなすかが重要です。
しかし、今は配達員が増え配達依頼が受けづらい=稼ぎづらいんですよね。
今から始めるなら、Uber Eats とは別でフーデリの副業を行うのが賢い選択。
出前館はUberより2倍稼げてお勧め
サブで配達するなら個人的には出前館がオススメです。
出前館はUberと比べて1件あたりの配達報酬が2倍と高額。
インセンティブも高いため、効率的に稼げます(例:夕方の都内で配達の場合)。
会社 | 基本報酬 | ブースト | 1配達報酬 |
---|---|---|---|
出前館 | 550円〜 | 1.1〜2倍 | 605〜1,100円 |
Uber | 300円〜 | 1.1〜1.4倍 | 330〜420円 |
同じ労力でも出前館ならUber と比べて2倍稼げる計算です。
出前館に登録しないとむしろ損。得られるはずの収入を自ら捨てるようなものです…。
【出前館の配達パートナーに登録する】※リンク先:出前館 公式サイト(PR)
出前館で稼げるのは今だけ…
実は報酬ルールの改悪が続き報酬が減ってるんです(昔はもっと稼げた)。
このままだとUber Eats と同じ報酬になるのも時間の問題。
登録するなら今のうちです。手に入るはずの稼ぎを失います…。
登録を後回しする人は「早く行動すれば…」と後悔することになります。
1配達15分&1回だけやって辞めても◎
登録から配達の流れはシンプル。加えて1配達は約15分で終わります。
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STEP1登録3日後に配達員アカウントが発行
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STEP2配達アプリをONにし配達依頼を貰う
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STEP3ナビに従い料理を届けて1配達が完了
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自由裁量でいつどこで配達するかは自分自身で決められます。
シフトも無ければ1日何回配達しないといけないなんて縛りもなし。
登録後試しにやって合わなかったら辞めても誰からも怒られません。
掛け持ち中の僕が後悔している話
僕は掛け持ち配達を始めて、金銭的に余裕がでました。
「稼げるんだ」という自信から精神的なゆとりも生まれました。
想像してください。好きなときに働いて経済的&精神的なゆとりのある生活を。
この副業で稼ぐなら出前館の配達員登録しないと損。
早く掛け持ちすればもっと稼げたと後悔してる僕が言うんだからホントです。
毎月2000人が副業の参考に読んでる記事【3選】
フードデリバリーの副業に興味を持っている方はこちらの記事もよく見ています。
「効率よく稼ぎたい」「ムダに疲れるだけで終わるの嫌」という方は読まないと損です。
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