※報酬は配達距離や時間、地域、プロモーションによって異なります。
※当記事には広告プロモーションが含まれます。
Uber Eats 配達員は食事を届けるだけのカンタンな仕事です。
…といっても具体的な仕事のイメージはつかないもの。
今回はUber Eats の配達の流れやルール、1日の動きなどを分かりやすく解説します!
これを見ればUber Eats 配達員の仕事が丸わかりできます。
逆にこの記事を読まないと仕事のイメージがつかないままいきなり配達ということに…。
Uber Eats 配達員の副業に興味のあるけど二の足を踏んでいる方は読まないと損です。
【結論】Uber Eats配達員のやり方や1日の流れについて
結論だけサクッと知りたい方向けに、本記事の内容をまとめると以下のとおり。
詳しい解説は以下の本文をご確認ください。
Uber Eats 配達員:登録の流れ
Uber Eats 配達員の登録には面接も説明会もないため、簡単に登録することができます。
具体的には、次のような流れです。
- 流れ(1)公式サイトから配達パートナー用のアカウントへ登録
- 流れ(2)必要書類・プロフィール写真のアップロード
- 流れ(3)配達専用アプリ「Uber Driver」のダウンロード
- 流れ(4)アカウントを有効化する
- 流れ(5)必要なものをそろえていざ配達へ
以下では、それぞれお伝えしていきます。
やり方(1)公式サイトから配達パートナー用のアカウントへ登録
まずは公式サイトにアクセスして、配達パートナー用のアカウントへ登録しましょう。
登録には、メールアドレスや個人情報の入力が必要となります。
あとで身分証明書が必要になるため、氏名などは正確に入力しましょう。
やり方(2)必要書類・プロフィール写真のアップロード
続いて、必要書類とプロフィール写真をアップロードします。
承認されると、運営からその旨を伝えるメールが届きます。
必要書類は次の通りです。
必要書類/必要なもの | 備考 |
---|---|
身分証明書 | 運転免許証、パスポート、マイナンバーカードのどれか |
運転免許証・自賠責保険証 | 自転車以外の車両を利用する方のみ |
車検証または軽自動車届出済証 | 中型バイク・軽貨物を利用する方のみ |
パスポートと在留カード | 外国籍の方のみ |
プロフィール写真は、Uber Eats 配達員としてアプリに表示される顔写真です。
注文者に見られるため、なるべく清潔感のある雰囲気で撮影しましょう。
やり方(3)銀行口座の登録
書類等をアップロードした後は、振込してもらう銀行口座を登録しましょう。
口座名義や住所などの必要情報については、英語表記で入力する必要があります。
ややわかりづらいですが、翻訳アプリなどを駆使して進めましょう。
キャッシュカードの写真提出も必要となります。
また、海外送金になるため登録できる銀行に制限があり、次の銀行口座は使えません。
- ゆうちょ銀行
- ネット銀行
- 信用金庫
銀行口座によって報酬の振込スピードも若干異なるため、調べてから登録するのがおすすめ。
やり方(4)アカウントを有効化する
書類の審査が終われば、メールが届きます。
メールを確認したら、案内に従ってアカウントを有効化しましょう。
アカウントの有効化をしないと配達はできないため、メールを確認次第進めるようにしましょう。
やり方(5)必要なものをそろえていざ配達へ
アカウントが有効になったら、あとは必要なものをそろえて配達に向かうだけです。
必要になるものは、主に下記など。
- 配達専用アプリ「Uber Driver」
- 配達用バッグ
- 配達車両
- スマホ、スマホホルダー
- モバイルバッテリー
アカウントが有効になる前から、徐々にそろえておくのがおすすめです。
以下の記事でUber Eats 配達員にとって必要なアイテムを紹介しています。
Uber Eats 配達員:配達の流れ
配達の流れはシンプルで、一度配達してしまえばすぐに慣れます。
具体的な流れは、下記のとおり。
- 流れ(1)オンラインにして待機
- 流れ(2)配達依頼を受ける
- 流れ(3)お店に向かう
- 流れ(4)料理を受け取る
- 流れ(5)料理を届ける
以下では、それぞれの工程についてお伝えします。
やり方(1)オンラインにして待機
まずは配達アプリを開き、「出発」をタップしてオンラインにしましょう。
オンラインにすると、常に注文を受け付けている状態になります。
安全確認のチェックリストが出てくることもあるので、チェックを入れておきましょう。
あとは注文が入るまで待機するのみです。
依頼を貰いやすくするコツ
依頼を貰いやすくするためには、場所や時間帯を意識することが大切です。
具体的には、下記を意識しましょう。
- 場所:飲食店の多いエリア、繁華街など
- 時間帯:11:00〜14:00(ランチ)、18:00〜21:00(ディナー)
配達需要の高いエリアと時間帯に絞って稼働することで、依頼が貰いやすくなります。
また、配達需要がそこそこありつつ、ライバルが少ないエリアや時間帯もおすすめ。
たとえば深夜の配達はライバルが少なく、意外に穴場だったりもします。
依頼を貰いやすくするためのおすすめエリアや時間帯については、以下の記事で解説しています。
やり方(2)配達依頼を受ける
アプリに配達依頼の通知が届いたら、「配達」のボタンをタップして依頼を受けます。
通知は画面に表示されるだけではなくピコンピコンと音もなるため、走行中でも気づきやすいです。
ただし走行中にアプリを操作するのは危険も伴うため、十分に気をつけましょう。
配達先は事前にわかる
配達先は、配達依頼の通知が入った時点でわかります。
そのため、依頼を受けてから遠方に行かなきゃいけないといったリスクがありません。
そろそろ帰宅したいというタイミングであれば、自宅方面の依頼を受けるのもありでしょう。
配達依頼を拒否してもOK
配達依頼は拒否しても問題ありません。
別の配達員に依頼が飛ぶので、注文者に迷惑がかかることもないでしょう。
ただし、あまり頻繁に繰り返すと配達依頼が入りづらくなる恐れもあります。
極端に依頼を無視することは避けて、こなせそうな依頼はなるべく受けるように心がけましょう。
やり方(3)お店に向かう
配達依頼を受けたら、まずは商品をピックアップするためお店に向かいます。
お店の位置やそこまでのルートはアプリに表示されるため、案内に従って向かいましょう。
配達員アプリのマップで使い慣れない方は、Googleマップでお店を検索して向かうのもアリです。
とんでもないルートを案内されることもあるので、僕は両方使いわけたりもしていました。
同時配達もある
Uber Eats では2件同時に配達依頼が入ることもあり、「配達(2)」と表示されます。
いわゆる「ダブル」と呼ばれる配達依頼です。ちなみに1件の場合は「シングル」。
また、1件のピックアップに向かっている際に追加で配達依頼が届くことも。
「どちらも同じお店だから2件同時に配達した方が効率がいいよね」ということです。
この場合は店舗で2つの商品を受け取り、それぞれの注文者へ届けることになります。
違う店舗の料理を受け取る場合も
同時配達は同一店舗であることが多いですが、違う店舗の料理を受け取る場合もあります。
ちまたでは、「他店舗ダブル」と呼ばれているものですね。
2店舗の距離が近い場合や、1人の注文者が2店舗で注文している場合に発生しやすいです。
初心者は同時配達などはNG
ダブルピックは効率よく配達できますが、初心者にはあまりおすすめできません。
理由は3つあり、下記の通りです。
- 急がなければという焦りでトラブルを招きやすいから
- バッグに2つの商品が入ることで配達間違いなどのリスクがあるから
- 配達時間が遅くなって低評価やクレームにつながる恐れがあるから
慣れている配達員なら要領よくこなせるかもしれませんが、初心者には不向きです。
まずはシングルに集中して、ある程度慣れてきたらダブルに挑戦するような流れがおすすめです。
やり方(4)料理を受け取る
お店についたら、注文された料理を受け取りましょう。
従業員にUber Eats 配達員である旨と、アプリに表示されている注文番号を伝えます。
「お疲れ様です、Uber Eats です!」と言えば、向こうから注文番号を聞いてくれることも多いです。
なお、注文番号はアプリに表示されている5ケタの英数字になります。
伝え間違いのないように注意しましょう。
また、アプリには「レストランからの注意事項」が記載されているケースもあります。
実際に僕がよく見かけた注意事項は、下記などです。
- 裏口から入って欲しい
- お店の中に配達バッグを持ち込まないで欲しい
- フードデリバリーの受け渡し窓口で番号を伝えて欲しい
このように注意事項の記載がある場合は、その指示に従いましょう。
QRコードで確認することもある
受け取りは注文番号を伝えるのが一般的ですが、中にはQRコードで確認するお店もあります。
このようなケースでは、配達アプリに「QRコードをスキャン」と表示されているはずです。
「QRコードをスキャン」のボタンをタップし、お店から提示されるQRコードを読み取りましょう。
あとは通常の配達と同様に商品を受け取るのみです。
崩れないように料理を入れるコツ
崩れないように料理を入れるコツは、下記などがあります。
- タオルやアルミシート、緩衝材などでバッグの隙間をうめる
- 配達バッグの中に小さいバッグを入れておく
- 配達バッグ内を2つにわけておく
- 大きい容器の料理を下にする
なるべく動くスペースをなくするように心がけると、料理が崩れづらいです。
最初は店内で入れると焦ることも多いため、店の外に出てからゆっくり入れるのがおすすめ。
カレーやラーメン、ドリンクなどの液体はとくに漏れやすいので、注意して入れましょう。
やり方(5)料理を届ける
商品を受け取ったら、あとは注文者まで届けるだけです。
ルートは配達アプリに表示されるため、それに従って向かいましょう。
注文者の名前や住所もアプリに表示されるようになっています。
配達先に着いたら、あとはインターホンを鳴らして「Uber Eatsです」と声をかければOK。
ただし、下記のようなケースもあるため注意しましょう。
- 置き配の指示がある
- 現金払いで注文している
- 「お客様からの注意事項」に記載がある
置き配の場合は、玄関先の邪魔にならない場所に置き、アプリから写真を撮影すればOKです。
現金払いの場合は注文者もわかっているため、料金を伝えてお金を受け取りましょう。
なお、現金払いの注文を受けるかどうかは事前にアプリで設定できます。
受け付けることで依頼は増えやすいですが、おつりの準備が面倒な方などはオフに。
また、「お客様からの注意事項」という項目に指示が記載されている場合もあります。
僕が配達したときは、下記のような記載内容をよく見かけました。
- 置き配してインターホンを押してほしい
- 玄関にある箱に入れておいて欲しい
- 着いたら連絡してほしい
記載があるときはできる限りその指示に従うようにしましょう。
掛け持ちのメリットは以下の記事で解説。知らないと月に数万円以上は損します…。
Uber Eats 配達員:1日の流れ
Uber Eats 配達員が実際に1日どのような流れで稼働しているのか気になる方も多いかと思います。
ということで今回は、僕が実際に配達していたときの流れをお伝えしましょう。
具体的には、下記のようなタイムスケジュールで稼働していました。
- 10時配達準備
- 11時ランチタイムを狙って配達開始
- 14時一時帰宅して休憩
- 17時ディナータイムを狙って配達開始
- 21時稼働終了
それぞれについて、もう少し詳しく流れをお伝えします。
10時:配達準備
まずは10時になると、ランチタイムの配達をするために準備します。
準備といってもかなり単純で、下記のようなことをしていました。
- 顔を洗って寝癖をなおす
- 配達するときの服装に着替える
- バッグやモバイルバッテリーなど必要物を準備
- スマホを充電しておく
Uber Eats は服装も髪型も自由ですが、清潔感はあった方がいいです。
そのため、配達前にはなるべく身だしなみを整えておきましょう。
また、バッグの中身やモバイルバッテリーなどをしっかり用意しておくのも大切です。
とくにスマホの充電がないと配達がほとんどできなくなるので、確認しておきましょう。
11時:ランチタイムを狙って配達開始
11時になったら、自宅でアプリを起動して配達を開始します。
僕は繁華街近くに住んでたので11時頃ですが、移動が必要な方はもう少し早めに家を出ましょう。
エリアによっては11時頃からガンガン依頼が鳴ります。
ちなみにランチで注文が入りやすいのは、経験上ファミレスやファストフード店です。
なるべく注文が入りやすいお店の近くで待機しましょう。
土日や祝日は配達需要が高いため、10時半頃から始めることもありました。
14時:一時帰宅して休憩
14時頃になるとランチタイムが終わって依頼が入りづらくなってきます。
そのため、僕はディナータイムまで一旦休憩を取るようにしていました。
家に近い方は一時帰宅して、離れている方はカフェやレストランなどで休憩するのがおすすめです。
Uber Eats 配達員は体力勝負な部分もあるため、しっかり休憩しておきましょう。
自分の食事もこのあたりで済ませておくといいです。
17時:ディナータイムを狙って配達開始
17時からは、ディナータイムを狙って再び配達を開始します。
注文が入りやすいのは18時頃からですが、僕の場合は少し早めに家を出て稼いでいました。
土日や祝日はとくに早めの時間帯でも注文が入りやすいです。
ランチと同様にファミレスやファストフード店の注文が多め。
それに加えてご飯系やラーメンなどの注文需要も高い印象です。
21時:稼働終了
20時を過ぎると依頼は落ち着いてきます。
僕は結構夜型で、夜の配達が好きなので少し長めの21時頃に稼働を終えます。
がっつり稼ぎたいというわけでなければ20時で切り上げても十分です。
あとは自分の夜ご飯や好きなお酒などを買いつつ、自宅に帰ってゆっくりするだけ。
このように自由行動できるのが、Uber Eats の強みですね。
Uber Eats 配達でよくある「困った」の対処法
Uber Eats 配達員をしていると、ときには困ったことやトラブルに見舞われることも。
以下では、そんなときの対処法についてお伝えします。
待機:配達依頼が来ない
どれだけエリアや時間帯を意識しても、配達依頼が来ないというケースもあるかもしれません。
そんな方におすすめなのは、出前館やmenuの配達員と掛け持ちすることです。
同時にアプリを起動したり、それぞれ依頼が入りやすい時間で使い分けるなどの対策ができます。
2つ掛け持ちすることで依頼が入る確率も倍になるのでおすすめです。
掛け持ちのメリットや出前館とUber Eats のどちらが稼げるかは以下の記事で解説してます。
ピック:お店が分からない
商品ピックの際にお店がわからないというケースもまれにあります。
僕が実際にあったのは、Uber Eats アプリ上での店舗名とお店の看板の名前が違うというケースです。
そんなときは、アプリ上から電話で連絡してみましょう。
アプリに表示されている店舗名の横に電話マークがあり、こちらからお店にかけることができます。
ただし通話料は自己負担となるため、注意しましょう。
受け取り:料理が全然出ない
配達依頼を受けてお店についても、料理がなかなか出来上がらず待たされるケースはあります。
そんなときは思いきって注文をキャンセルしてしまうのも一つの手です。
Uber Eats では、基本的に商品のピックアップ前であればキャンセルが可能。
アプリ上の画面下部にあるビックリマークのボタンを押してキャンセルできます。
ただし、あまり頻繁にキャンセルをしていると、ペナルティをもらってしまう恐れも。
<キャンセル率5%以下>
配車リクエスト承諾後のキャンセルは、乗客の満足度を低下させるだけでなく、その配車リクエストを受け付ける機会を逸した他のドライバーにも悪影響を及ぼします。
*アカウント停止措置対象となる事由 :各都市にはキャンセル率の上限が設定されています。 キャンセル率が上限を上回ると、 Uber アカウントを停止する場合があります。
引用:Uberコミュニティガイドライン
アカウント停止になっては元も子もないため、キャンセルしすぎはNGです。
むしろ待ち時間が長いことで配達報酬が高くなるケースもあります。
これはUber Eats の報酬体系に「配達調整金」という報酬が含まれているからです。
長時間待ったぶん、損しないように報酬額を調整してくれるというわけですね。
そのため、必ずしも待つことが悪いとは限りません。なるべく待つようにするのが無難でしょう。
ドロップ:場所が分からない
商品を配達先にドロップする際、注文者の場所がわからないというケースもあります。
僕自身も届けた先で「頼んでないです」と言われたことがあり、少し困惑しました。
結局隣の建物だったわけですが、Uber Eats はたまに届け先のピンがずれていることも…。
そのように配達先がよくわからない場合は、マップアプリを開いてみるのがおすすめです。
GoogleマップやYahooマップは住所を入力すれば正確な位置がわかります。
また、住所に記載のマンション名などで検索すると、どのような建物なのかも把握可能です。
もしそれでもわからないという場合は、注文者に直接連絡するのが手っ取りばやいです。
アプリの電話アイコンから電話をかけて、場所を聞いてみましょう。
注文を受けた時点で不明な場合は、あらかじめメッセージで聞いておくのもおすすめです。
受け渡し:現金払いなのに注文者に繋がらない
たまにあるのが、現金払いや直接手渡しなのに注文者が不在というケース。
不在なだけなら注文者へ連絡すればいいのですが、中には連絡すら繋がらないということも。
「そんなときどうすればいいの?」と不安になる方は多いでしょう。
しかし、Uber Eats にはこの事態を防ぐために、10分タイマーという機能があります。
電話やメッセージで複数回連絡が取れずピン位置で待機していると、タイマーが動き出す仕組みです。
10分以内に注文者と繋がった場合は、通常通り受け渡しする必要があります。
そのまま10分待機しても連絡が繋がらない場合は、注文がキャンセルとなります。
キャンセルといっても報酬は問題なく貰えるので、心配ありません。
ただし、配達件数には加算されないのがデメリットです。
まとめ
僕自身、アルバイトでミスを連発するポンコツ人材でした。
ただ、Uber Eats の配達はまじでカンタンです(フードデリバリー全般に言えますけど)。
ポンコツでもすぐに始められて、シフトや人間関係に縛られない仕事。
いい時代がやってきたなって感じです。
僕はこの副業を始めて本業とは別で稼げる安心感を得られました。
結果、経済的にはもちろん精神的なゆとりも手に入った気がします。
少しでも興味があるならスグに登録するのがお勧めですよ。
Uberだけでは稼げない(掛け持ち必至)
最後に2018年頃から配達員をやっている僕からこの業界のトレンドをお話します。
- Uber Eatsは稼ぎにくくなった
- 「掛け持ち」スタイルが増えた
この仕事で収入をある程度得るには、配達をいかにこなすかが重要です。
しかし、今は配達員が増え配達依頼が受けづらい=稼ぎづらいんですよね。
今から始めるなら、Uber Eats とは別でフーデリの副業を行うのが賢い選択。
出前館はUberより2倍稼げてお勧め
サブで配達するなら個人的には出前館がオススメです。
出前館はUberと比べて1件あたりの配達報酬が2倍と高額。
インセンティブも高いため、効率的に稼げます(例:夕方の都内で配達の場合)。
会社 | 基本報酬 | ブースト | 1配達報酬 |
---|---|---|---|
出前館 | 550円〜 | 1.1〜2倍 | 605〜1,100円 |
Uber | 300円〜 | 1.1〜1.4倍 | 330〜420円 |
同じ労力でも出前館ならUber と比べて2倍稼げる計算です。
出前館に登録しないとむしろ損。得られるはずの収入を自ら捨てるようなものです…。
【出前館の配達パートナーに登録する】※リンク先:出前館 公式サイト(PR)
出前館で稼げるのは今だけ…
実は報酬ルールの改悪が続き報酬が減ってるんです(昔はもっと稼げた)。
このままだとUber Eats と同じ報酬になるのも時間の問題。
登録するなら今のうちです。手に入るはずの稼ぎを失います…。
登録を後回しする人は「早く行動すれば…」と後悔することになります。
1配達15分&1回だけやって辞めても◎
登録から配達の流れはシンプル。加えて1配達は約15分で終わります。
-
-
STEP1登録3日後に配達員アカウントが発行
-
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STEP2配達アプリをONにし配達依頼を貰う
-
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STEP3ナビに従い料理を届けて1配達が完了
-
自由裁量でいつどこで配達するかは自分自身で決められます。
シフトも無ければ1日何回配達しないといけないなんて縛りもなし。
登録後試しにやって合わなかったら辞めても誰からも怒られません。
掛け持ち中の僕が後悔している話
僕は掛け持ち配達を始めて、金銭的に余裕がでました。
「稼げるんだ」という自信から精神的なゆとりも生まれました。
想像してください。好きなときに働いて経済的&精神的なゆとりのある生活を。
この副業で稼ぐなら出前館の配達員登録しないと損。
早く掛け持ちすればもっと稼げたと後悔してる僕が言うんだからホントです。
毎月2000人が副業の参考に読んでる記事【3選】
フードデリバリーの副業に興味を持っている方はこちらの記事もよく見ています。
「効率よく稼ぎたい」「ムダに疲れるだけで終わるの嫌」という方は読まないと損です。
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